アコースティックギター製作家 杉田健司とそのスタッフによるギター製作やリペア作業の様子を紹介

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行ってきましたヒルズバーグ4

つるっぱげ土曜日の夜と最終日にも演奏の機会がありました。
そしてショーの前からたいへんお世話になったLMIのクリスさんが伍々君に「次回はワークショップをやってくれないか?」とのお言葉。本人は「絶対無理!」と言っていたけど「スシ・サムライ」でOKだから大丈夫だって!

栗栖さん海苔さんお世話になったクリスさん、ノリさん(妻の兄です)と。

行ってきましたヒルズバーグ3

自分らで食べちゃだーめよBrother Noriの提案でチョコを置いたら大好評でした。でも身内がずい分食べてたような・・・気のせい?

レベルアップしてるぜ!そして二日目の18日はいよいよ伍々慧氏によるデモ演奏でした。

日本語でやり通した二人僅か20分の持ち時間ですがさらにレベルアップした彼の演奏は大好評で、CDもたくさん売れました。

行ってきましたヒルズバーグ2

17日、いよいよ本番が始まりました。

ブースナンバー0番前回見に来た時のメインエントランス一番最初の場所だったのでこれはかなりラッキーだぞ!と思いきやメインエントランスの場所が変わっていました。んー。

いつもギターを担いでる人。決して弾けない

行ってきましたヒルズバーグ1

 17日から19日、カリフォルニアで行われたヒールズバーグ・ギター・フェスティバルに参加してきました。今回デモ演奏をお願いした伍々慧氏と棚橋M氏と共に14日から出掛けました。
サンフランシスコに到着、ホテルに入り先ずは観光に。この日の目的はT’sギターの高橋さんのウクレレが展示してあるミュージアムへ、しかし時間が遅くて閉まっていました。残念!せっかく来たのでミュージアム前でパチリ。それにしてもサンフランシスコの中心地のミュージアムに展示される快挙を成し遂げた高橋さんてすごいなあ。あとユニオンスクエアとか行ってきました。

 翌日15日はヒルズバーグむけてバスで移動。アメリカは車が無いととても不便だが運転する自信はありません。現地でロスに住んでいる僕の妻の兄、Noriと合流。アメリカに来る度にお世話になっています。
そして16日はいよいよ会場入りして夜には出展者のパーティーでした。会場にいたリンダマンザーさんが僕を見るなり名札をジーっと見て話しかけてきました。「オッ、俺も捨てたもんじゃないな」と思いきや彼女の関心はポロシャツのプリントで「何て書いてあるのだ?」だって。    だよねえ。

EMS

先日、4日(土)の夕方に郵便局の海外宅配便 EMSでカレラ2台をヒルズバーグに送りました。あらかじめ郵便局に行って何日ぐらいかかるのか尋ねたところ、「もしも通関で手間取った場合を考えると10日ぐらい余裕をみてください」と聞いて急いで送ったが、7日の朝にはすでに届いていました。

Dolphin IIで、写真の Dolphin II はまだ家にあります。なぜかというとオギに「運賃が高いのだから1本ぐらい自分で持って行って下さい」と言われてしまった。
我社の通関の方が厳しかった。